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January 06, 2007

KHシステム(シャドーイング)と使える英語〜英語短期上達法24

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KHシステム(シャドーイング)と使える英語〜英語短期上達法24

こんばんは!!英語難民OL"jo"です。

昨年度末よりKHシステムシャドーイング※)の話をしていました。

(※KHシステムは=シャドーイングではありません。誤解なきよう御願いいたします。前回の23で少し説明してます。)

シャドーイングの方法で、同じような相談が数多くありましたので、ちょっと紹介します。

前回の23回目の記事でわかりやすく書いたつもりでしたが、自分の書き方がわかりにくいよういでした、失礼しました...

 

その相談とは、こういったものでした。

お困りの声:「3日間ぐらい続けてみたけどどうしもてできない。ついていけない。段々やる気がなえてしまいそう。何かもっと簡単な方法はないでしょうか?」

その答えには、

jo(回答):「1回の作業でカバーする英語量を少なくしましょう!!」

と言ってます。

自分の経験上ですが、この"少なくする"という決断もとても勇気が必要になります。それこそ、学生時代に体育系の部活動で根性論でやってきたような人には、尚更、大きな決断かと思います。

質より量と考えている人は要注意です。

このシャドーイングだけではないですが、すべての英語独習トレーニングには、何故このトレーニングが今必要なのか?と、その意味を理解することが大切です。

↑と、いつも、私は、私のもとに集まってくる英語難民な殿方にお伝えしてます(笑)

えっと話を戻します。

下記にどうしてもできない場合の手順を紹介します。(私もまるで手も足もでなくて下腹がいらいらしていた時にやってみた方法です、参考にしてみてください。)

手も足もでない時やってみた方法

  1. まず内容を理解しておきましょう。(テキストを読んでしまいます。知らない単語や構文の理解もあわせてやります。不明な部分がないように仕込んでおきます
  2. テキストを声にだして読みます、この段階で口が回りにくいところなどは何度も読みこみます。
  3. テープを流しながら、同じスピードで読みます。もし最初から追いつけないとしても、なるべくそのスピードに近いスピードで読めるようにここで踏ん張ります。この前の2の段階できちんと読み込んでいればさほど負荷は大きくないハズです。
  4. テキスト無しのシャドーイングに挑戦します。
  5. この段階でもできないところはあると思います。細かいところまで自分に厳しくみてくださいね。できてない部分はその部分だけ何回も聞きながら繰り返し口でいってみます。頭に、耳にその音を記憶させるようにします。そのうちに口も音についていきます。ここも踏ん張りどころです。
  6. かりに!!それでもできないという場合ですが...、私はその部分を暗記しました(というかこの繰り返し作業をすると自然に暗記してしまうようです)

解説:モチベーションの為にも忘れてはいけないことがあります...できない部分をいつまでもしつこくやり過ぎないように...(笑)。私も、根性論こそが、至上の上達法と思い込んでいた学生時代をすごしていたことがあります。

でも、これは体験上、自信をもって言えますが、どうしてもできないときは、少し時間をあけてからやってみることです。するとフッとできるようになっていたりします。運動でも楽器の練習でもそうでしたが、感覚や筋肉はその刺激を与え続けてすぐ力がつくものではなく、必ずRecessが必要だということです。英語を話す口がまわってくるのも、同じ感覚でした。少し時間をおくということもいいみたいですよ。

(※)部分練習以外にももちろん全体を通したシャドーイングも忘れずに...

(※)自分が触れてきた多くの英語学習書と、自分の体験から理解していることなので、信用していただいても大丈夫かと思われますが...自分にあうかもと思ったらお試しくださいませ。

 

少なめの量でこの丁寧なアプローチで手ごたえを感じたら、次に進むときは、必ず進歩を感じています。その感動を体験したければ、最初は大変でも、この小さい踏ん張りを是非試してみてください。

私のところに集まってくる英語難民な殿方にも同じようなことをいって、有無を言わさずやらせてます(笑)

英語独習地獄部屋ですから...(大笑)

 

 

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theresa77 at 05:57 │Comments(15)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by げんごろーまる    January 05, 2007 17:31
今年もよろしくお願いします。
自分はこのシャドーイングがなかなかできないので、すぐ根をあげてしまい長続きしません。参考までに一日どのくらいこのトレーニングをしましたか?
もしよろしければ教えてください。
2. Posted by シン@偽哲学者    January 05, 2007 23:04
ふむふむ、勉強になります。
やはり量より質ですよね^^
今年こそ頑張りところです。
3. Posted by シャッチョー・オトコマエ    January 05, 2007 23:14
ここんところのお気に入り学習法は、
「DUOによるシャドーイング」です。

DUOのCDは「日本語→英文(2回)」という構成になっております。日本語文章を瞬時に英文変換する訓練にもなり、超効果的です。私の場合は営業車の中で聴いているのですが、これだけでもかなりの量の「瞬時英訳+シャドーイング」トレーニングをこなすことが出来ますよ。

ただ、本格的に「シャドー」の方法を学んだことはありません。今後貴女記事など参考にさせて頂きます。「発音」と並んで特集記事期待してます。
4. Posted by jo    January 06, 2007 04:50
5 >げんごろーまるさま
訪問コメントありがとうございます。いつもどうもありがとう...。
シャドーイング集中のときってものすごく神経つかうので、最初のころって15分やってるのでもへとへとでした。でも仕込みとかに時間をかえればその後はどんどん楽になるので、最初は10分〜15分で初めてもいいかもです。
私はもうDeadLineがあったので、この15分を一日のうちで何度もくりかえしました。
また不明な所はきいてくださいね。
5. Posted by jo    January 06, 2007 04:59
5 >シンさん、
少しゆったりの毎日ですかね。
よかったです。今まで体も心も疲れていたのでしょうから...ね。
ところで、知的なシンさん、今年こそ頑張りどころという一言にあなたさまの強い意志を感じました(笑)シンさんの代わりに私がα波を利用しましょう。あ、体重増には気をつけてね
6. Posted by jo    January 06, 2007 05:09
5 >シャッチョー
おはよ!!
あれ?
DUOなの?
何だかわたしがもってるのと少し違うのかしら、私のやつは英文リピートなんてないのだが...シャッチョーの奴は新しいバージョンなのかもね。
音を利用するのは頭に入りやすいので、私もとにかく音源付きを利用してます。私も通勤車中では英語聞きまくりです。
耳から、口から、何度も繰り返すこれが王道なのでしょうね。今でもそう思います、ハイ。
ちなみに、シャッチョーって茅ヶ崎もやったでしょ?
あれはもうしてないの?
7. Posted by シャッチョー・オトコマエ    January 06, 2007 12:20
茅ヶ崎はですね、あれは良書ですよ、ハイ。

何がいいって本の前文がいい。常に松山薫氏が世をハカナンでますよね(笑)あれは結構笑えます(超失礼かもな)例えば英語の本なのに「現在の国際情勢を鑑みるに・・・・首相の英語力では国の将来が危うい・・・」的な嘆きのオンパレード(笑)

「英語力は大事だけどそこまで大事かな(笑)」的コメントが私のツボだったりします。ああ、今手許にないのが残念ですが、松山薫「嘆き節」の傑作があるんですよ。あれ、発見したらアップしますね(笑)死ぬ程笑えます(笑)
8. Posted by シャッチョー・オトコマエ    January 06, 2007 12:31
って、茅ヶ崎方式にもどります。

『国際問題を書く英語』という教材は、別売りテープが「日本語→英語」順で録音されています。これは結構使える気がします。

(他の)同社製品最大の特徴はやはり、松山薫氏の「嘆き節」と「マニアック英単語(会話で使ってもネイティヴすら知らない単語)」なんですが、シャドーイング目的となると・・・どうでしょうね、Joさん?
あそこまでの会話力は(仕事なんかの場面では)要求されていない気がしてます。
(続く)
9. Posted by シャッチョー・オトコマエ    January 06, 2007 12:37
http://www.youtube.com/watch?v=FXwjTDuv2jI

↑参考資料「大前研一」氏の英語講演

大前さんは「世界5大経営グル」であり、世界で一番講演フィーの高い経営関連講演者です。(1回あたり500万円らしいです)
でも意外な事に、大前さん講演で使用されている英単語は「DUO」レヴェルだったりします。

まあ、無論「松山薫」レヴェルでしゃべれればスゲーでしょうが、理解できないアングロサクソンも続出だったりして(笑)
10. Posted by シャッチョー・オトコマエ    January 06, 2007 12:43
あと、DUOですが「基礎編」というCDを使用してます。これは「日本語→英語」順で収録されていてナイスですよ。

最近の私のテーマは「いかに易しい単語を使用して高度な内容を語るか」です。
DUOはその点、うってつけかもしれません。

※ここは読み飛ばしてもらって結構ですが、「動詞+前置詞」表現って苦手なんですよ。「読む」は出来るんですが「聴く、話す」となると数秒を要しますね、私の場合。getting atや come up withなんて表現を「しゃべり」で使用できる人って本当に英語が出来る人って感じがしています。ですから現在「動詞+前置詞表現の駆使」を目標の一つにしてます。
11. Posted by jo    January 07, 2007 09:33
5 シャッチョー、
おはよ!!
茅ヶ崎英語の嘆き節ですか、言われればそうなのかも...確かにそうかも...
私もあれは、4000語とかやりましたよ。あと大過去の中古マンスリー教本を少し。
あの「国際問題を書く」ですが、あれ実は購入しようかなと思っていたことがあるんだ。でも本物はみたことないよ。田舎には茅ヶ崎本を並べてる書店なんて皆無ですから。
アマゾンでもあまりでてないよね。もう手持ちの中古本とか茅ヶ崎HPをみて判断するしかないんだけど、ライティングの練習にいいかもと思ったんだけど...そうですか。嘆き節ね(笑)
私のもってるやつには、シャッチョーのつぼを刺激したと思われる嘆き節が見つけられないなぁ、見つけたらよろしく!!楽しみにしてるので
君のつぼは、私のつぼでもあるだろうとふんでます(大笑)
あと参考までに2000のほうの別売りテープってどんな感じ?

12. Posted by jo    January 07, 2007 09:46
5 シャッチョー、
手元にある教本で私はやったけどな、シャドーイングね。
内容はちょっと嘆き節もあるのかもしれないけど、そこら辺の軽い素材をつかうよりいいと思って判断してやったけどな。
あの、自分がもとめているところが、こんなレベルのものは絶対いらないというのならいらない!?のかもしれないけどねぇ。(当たり前やね...汗)
例えば手元にあるやつを今ちらっとみてるけど、確かに
「3党連立政権」とか「国交樹立」とか「全国人民代表大会」とかってわからんでもいいのかな...ぁ。仕事で使う英語にはいらんのかもねぇ。新聞とかテレビのニュースなんかで読んで聞いて、わかるレベルでいいのだろうね。

シャッチョーどの位この茅ヶ崎使い倒した?
13. Posted by jo    January 07, 2007 10:07
5 1回あたり500万ですか...

そういう講演のチケットっていくらなんでしょうか?ちょっと想像がつきません。
せいぜい私が行くのは神田昌則氏くらいのところですから(笑)
っていうか、大前氏の講演なんか招待とか会員制とかなんでしょうね。
つかう言葉もDUOレベルでいいのだろうと思いますね、ほんと。テレビとかできいててもあちらの方の使う言葉ってみんなそんな感じじゃないですか?まさか、リスナーを思いやってわざとDUOレベル使ってるってことはないでしょうから(笑)
茅ヶ崎の松山さんの英語ってやっぱしNHKのラジオJAPANで培ってきたいわゆるニュース英語、時事英語ってことでそれようのスペシャルなのよ、と頭にいれとこ(笑)
取りあえずTOEFL受験者には茅ヶ崎松山薫英語も必要となりそうだし...ね(笑)
14. Posted by jo    January 07, 2007 10:14
5 >ですから現在「動詞+前置詞表現の駆使」を目標の一つにしてます。

私もやってる。
ものすごく意識して使えるようにしてる。
映画とかに限らないけど、「ん?今なんていったのだ?」と止まるのは、そういった動詞+前置詞だもの。
しっくり馴染んでないと口からはでてこないからね。私もおなじです...。頑張ってなじませてます。口とベロに頑張ってもらってる、結構地味に。
がんばろ〜ね。シャッチョー!!


15. Posted by jo    January 07, 2007 10:18
5 DUO基礎編ね。

了解

DUOに基礎編とか応用編があったとは...
田舎の本屋にはないなだろうな。

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